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杵築の事が大好きになりました!大きな達成感とやりがいを感じました。
世代も住む土地も専門分野も越えて,まちへの熱い眼差しを持った人達と出会えます。
(当時:関西大学大学院M2 熊崎悠紀) |
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1日1日が充実して、あっという間に終わってしまいました。 全国から集まった学生と、先生方に囲まれて過ごす5日間は、とても成長することができます。
(当時:工学院大学大学院M1 島田泰仁) |
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素敵な先生方の指導の下、熱い仲間と真正面から地域に向き合えた夏でした!地域の《想い》と私たちの《願い》がカタチになるシャレットワークショップは自分を物凄く成長させてくれたと同時に、自分の強みや個性を私自身に気づかせてくれました。ここでの経験が今の私の支えになっています!
(当時:弘前大学大学院M1 木下香奈子) |
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とても密度の濃い5日間でした。最終日はなかなか大変でしたが、それを上回る充実感があり、忘れられない貴重な体験となりました。
各地で色々な活動をしている学生や先生方と触れ合えるので、自分の得意分野であったり、興味のあることがより見えてくると思います。
(当時:工学院大学大学院M1 市原宏美) |
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どのワークショップよりも軍を抜いて濃い内容!
人、まち、食を一気に堪能できて、全国ネットのつながりができる!
(当時:山口大学大学院M1 甲田晃) |
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自分のできること、できないことがはっきりつきつけられる(良くも悪くも笑)
全国の先生、学生とのネットワークを築ける
とにかくアツい!
(当時:弘前大学B4 榊原亮) |
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異なる分野を専攻してる人達と共に最終日徹夜で作業したことがとても記憶に残り勉強になりました。
(当時:明治大学大学院M1 南澤隆広) |
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シャレットWSの素晴らしさは、将来まちづくりや都市計画の道を志す全国の学生や分野の第一線で研究をしている著名な教授陣と共に質の高い提案を行えることだと思います。 また、自分が今まで学んだ全ての知識をまちづくりの現場で実際に通用するか試せる所がシャレットの醍醐味です!
(当時:札幌市立大学B3 田中翔太) |
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普段は交わることの無いような学生・先生方と話をすることができ、刺激的でした。あの密度の高い時間は、ひとつの青春だったと思います(笑)
(当時:横浜国立大学大学院M1 横尾拓実) |
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自分としては普段あまり関わることのできない都市計画系含め他専攻の他大学学生とグループワークをできたことが大きな経験でした。 意匠系でずっと勉強して行く中で見えない視点から物事を見ることができてとても有意義な時間を過ごすことができたと思います。
シャレットのオススメポイントとしては、地域の方々、他専攻の学生、そして第一線で研究、活動していらっしゃる教授陣が一堂に集まり、ご指導をして頂ける機会だと思いました。これだけ濃い経験というのは滅多にできないことだと思います。
(当時:明治大学大学院M1 木曽俊樹) |
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杵築という歴史ある街を舞台に、全国の学生や地元の方々と交流しながら、まちの未来を考える、普段では味わえない貴重な機会でした。
(当時:横浜国立大学大学院M1 小松崎 陵太) |
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実際のフィールドを通して自分の学んできたことを発揮する良い機会であったと同時に、普段接することのない全国の学生や先生方とのディスカッションを通して、自身の視野を広げる素晴らしい時間だった。
(当時:横浜国立大学大学院M1 牛木伸行) |
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杵築での5日間は一生もの。そう思えるほど大切な仲間やまちに出会い、大きく成長できた経験でした。 シャレットWSの良さは、全国各地の大学から建築や都市、教育の専門分野を学んでいる学生や先生方が集まることです。たった5日間でも、それぞれの専門分野や得意分野から生まれるアイデアが積み重なり、また、的確かつスパイスのきいた先生方のアドバイスが濃密な提案に導いてくださいました。最終発表では、杵築のまちの人達からとても喜んでいただき、私にとってとても充実した夏の日々でした。
(当時:千葉大学B3 三栗野鈴菜) |
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学生達と協議だけでなく、生活も共にした濃くも楽しい5日間でした!全国の学生や先生、地元の方達と繋がりが得られる貴重なチャンス!
(当時:山口大学大学院M1 饗庭恵) |
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なかなか関わる機会の少ない他大学の方々とのワークショップは、とても学ぶことが多くかったです。また、まちに対するあつい思いを持った方々と出会えたことは私にとって貴重な体験でした。
(当時:北海道大学大学院M1 大野由有紀) |
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地域に身を置き実感しながら提案することで、リアルな声を伝え合うことができたと感じました。今後一生長く付き合うことのできる"友達"と"まち"ができます。生徒数に対し先生が多いので専門的に深く色々な事を教えて頂けた事も糧になっています。
(当時:明治大学大学院M1 江口春花) |
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大好きなまちが一つ増えました!これからも関係を続けていきたいと思います。 参加しなければなかった出会いが沢山あり、普段は関われない色々な大学の学生や先生とも交流ができてかなり刺激を受けました! 初めて一緒になるチームの中で自分がどれだけできるのか、ということを短期間のプログラムで知ることもでき、濃密で楽しい五日間でした。
(当時:金沢工業大学大学院M1 高橋歩) |
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普通に過ごしていてはきっと出会えなかった様々な分野を学ぶ仲間たちと5日間本気で地域について考え、話し合い、意見を形にしていく過程はとても貴重な経験でした。先生方から専門的な知識を学ぶことはもちろん、地域の人たちや仲間たちとの繋がりができたことはかけがえのない財産です!
(当時:弘前大学大学院M1 太田彩香) |
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熱い夏に熱い仲間と地元の人たちと一緒になって、まちの未来を考えた貴重な経験でした。 学年や専攻の枠を越えて意見をぶつけたり、まちづくりのプロからのアドバイスを頂けるのは、シャレットだけです!
(当時:大阪大学大学院M1 内田裕介) |
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全国各地の様々な大学から学生が集まるので、自分とは全く違う視点を持つ人達にたくさん出会えました!そして、5日間もの議論を重ねて作り上げた提案を、地域の人が真剣に受け取ってくださった事は本当に貴重な経験でした。
学生の提案を受け止めてくれる土壌がここにはあります!先生方のサポートの元、まちについて濃密に考えられるWSだと思います。
(当時:大阪大学大学院M1 舟橋奈々子) |
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全国の大学から様々な専攻の学生が集まり、また、まちづくりや都市計画の分野で活躍される先生方の手厚いご指導のもと、初めて訪れる杵築を知り、よりよい杵築のまちについて知恵を出し合った5日間は、大変貴重な時間でした。なにより、地域住民の方々のまちづくりに対する熱い思いに触れることができたことが、とても良い経験になりました。
(当時:広島大学B4 八木 恒憲) |
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市民や行政の方が非常に熱意があり、提案をする上でやりがいを感じるワークショップでした。
地方の大学なので、他大学の学生と交流する貴重な機会でした。
(当時:山口大学大学院M1 森定稜太) |
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大学の研究室で閉じこもっていた自分にとって、他大学の学生と一緒に作業できるというのは、普段の生活では味わえなかった経験を得られる機会となりました。 また行政の方や著名な先生方とまちの将来について直接意見を交わすことができ、非常に濃密な時間を過ごせました。
(当時:東北大学大学院M1 川嶋祥之) |